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活動ニュース

10/23(日)NPO・NGOインターンシッププログラム長期実践コース第8期 成果発表会を開催しました!(NPO法人ユースビジョン)

“2011年10月23日(日)に、ビルホーコーにて、
NPO・NGOインターンシッププログラム長期実践コース第8期の成果発表会・最終合同研修を行いました!

4月から半年間にわたり、インターン先で社会課題解決のためのプロジェクトに取り組んできた
10名のインターン生の「プロジェクト成果発表会」として、公開形式で行われた最終合同研修。

インターン生やインターン先の担当者・職員、運営委員、修了生の他に、
インターンに関心をもつ学生やNPO職員、本プログラムの夏期集中コースの修了生、
本プログラムの第9期生に来場いただき、総勢50名が参加しました。

成果発表会は、10時からスタート。
プログラムの趣旨等を来場者へ説明した後、下記9プロジェクトの活動内容やそこでの気づき、
生み出した成果とゴールへの達成度合い、今後の改善点など、プロジェクトの成果を発表しました。

1.公益活動ポータルサイトやラジオを通じて、
NPOの情報発信力・社会的信頼向上に取り組むプロジェクト
特定非営利活動法人 きょうとNPOセンター 吉田早希

2.温暖化防止教育プログラムの実施と企画・開発など
特定非営利活動法人 気候ネットワーク 武田麻里

3.テラ・ルネッサンス啓発&物販事業
特定非営利活動法人 テラ・ルネッサンス 向畑智里

4.地域の子どものホントの課題、発見・発信プロジェクト
特定非営利活動法人 山科醍醐こどものひろば 倉橋基・矢野眞里加

5.若者をNPO・NGO就職へつなぐポータルサイトの運営強化・発展
特定非営利活動法人 ユースビジョン 西端千晴

6.「環境対策支援便」の運営チームの発展プロジェクト
特定非営利活動法人地域環境デザイン研究所ecotone 木田晃平

7.子ども達の放課後支援活動の展開
塔南の園児童館 渡邊未来

8.温暖化防止教育プログラムの実施と企画・開発など
特定非営利活動法人 気候ネットワーク 武田邦子

9.大学ボランティアセンターサポートメニューの新規開拓
特定非営利活動法人 ユースビジョン 横関つかさ

前日はインターン生のみで集まり、自ら発表の練習を行なっていたということもあり、
事前合同研修からは見違えるほど堂々と発表していた8期生。
ずっと続いてきたプロジェクトもあれば、震災の関係で新たに立ち上がったプロジェクトもあったり、
また本プログラムの春期から続けてのプロジェクトもあったりなど、様々な社会の課題に向き合ってきた半年間でした。

それぞれの発表後に質疑応答の時間を設け、来場者やインターン生、修了生、他のインターン先の職員から、
事業の対象者からの反応はあったのか?
気づきや課題に対してどのような工夫を行なってきたのか?など、プロジェクト成果に関する深い質疑が飛び交いました。
質疑応答時間後にはフィードバックとして、インターン生や修了生、他のインターン先の職員から、ここがよかった!
もっとこうすればよくなるのではといった意見を、来場者から感想・コメントを記入していただきました。

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午後からは、各発表内容に対して、みなさんから得たフィードバックや感想・コメントをもとに、
インターン先毎に、各プロジェクトをもっとより良くするためのふりかえりのワークを行いました。

インターン先によっては修了生も加わり、これまでの気づきを今後どう活かすか、
今後どんな風に関わっていくかについても話し合いました。
また、参加目的や事前・中間研修で宣言してきた目標を思い起こし、実現できたことや自分の成長や変化、
今後への活かし方など自己についてのふりかえりも行いました。

その後、本インターンシッププログラムの全体のふりかえりとして
改めて本インターンシッププログラムについて赤澤より説明がありました。
説明後、インターン生が他の団体スタッフとのグループにわかれ、
自分のインターン先のスタッフとは話す機会がなかったこれまでの思いなども含めて語り合い、
今後のプログラムをもっとより良くするためにはどうしたらよいか、意見を出し合いました。

【よかった点】
自由度が高い。長期なのでじっくり関わることができる。団体のスタッフのみなさんが見ててくれているという感覚はありがたかった。
同期生の活動現場へ訪問し、みんな頑張っているな!私も頑張ろう!と刺激を受けた。 etc…

【難しかった点】
ボランティアとインターンの違いについて悩んだ。職員さんの忙しい時、インターン生が孤立してしまう。 etc…

【改善点】
はじめはあまり意義がわからなかったが、もっと同期と集まればよかった。
→後半になればなるほど悩みを共有できたかもしれない

合同作業日をただの作業日ではなく自分のプロジェクトと繋げる。
同期と会う機会として、自団体のイベントにボランティアで参加してもらう。 etc…

最後に、これからに向けての宣言を行い、最後の研修を終えました。

半年前とは見違えるほど、堂々とした顔つきをして
最後の宣言を行ったインターン生たち。

次は修了生として新たな一歩を踏み出しました。

これからの深化にも注目ください!”