FAQ(よくある質問)

全体のFAQ

Q:当日はどのような発表が行われますか?

約20の事例が当日は発表されます。また、当日は発表を聞いた後に会場投票を行いますので是非、事前に入選プロジェクトページ(学生部門企業部門自治体部門大学部門)もご確認ください。

Q:子ども連れでの参加は可能でしょうか??

子供連れの参加は可能ですが、キッズスペースなどの準備は特にしておりませんので、各自の責任でご参加くださいませ。1日目、2日目の会場共に、受付付近は少しスペースがございますので、小さいお子さんが少し遊んだり息抜きをしたりすることも可能です。詳細は事務局までお問い合わせください。

Q:途中参加・途中退出可能ですか?

途中参加・途中退出は可能ですが、他の参加者の迷惑とならないように入退出をお願い致します。

Q:当日参加可能ですか?

参加可能です。資料準備、定員に限りがありますので、事前での申込みをお願いしております。

Q:各部門の入選プロジェクトは、どんなプロセスで選出されたのですか?

学生部門以外は参加団体・協力団体の推薦のもと、地域バランス・内容などを考慮にして主催事務局が参加団体・協力団体と調整の上決定しました。

Q:当日会場に行けないのですが、Ustreamでの中継はあるのでしょうか?

当日の模様をUstreamで配信予定です。詳しくは、本ページのニュースなどでお知らせしていきますので、ご確認いただければと思います。

Q:イベントではどんなことが行われますか?

プログラムは、こちらをご確認ください。9/9-10は、各部門(学生部門、企業部門、行政部門、大学部門)の22プロジェクトが、それぞれの事業成果をプレゼンテーションし、ゲストコメンテータと会場参加者の投票の上で、グランプリプロジェクトを決定するアワード形式のイベントとなっております。10日の夜には、全国各地の仕事づくりに取り組んだ方々と、会場参加者で行なう交流会の開催を予定しております。

Q:社会人ですが、学生部門に参加は可能でしょうか?

学生に限らず、どなたでも参加可能です。当日は、学生だけでなくインターン受入企業の担当者も登壇予定です。

Q:プロジェクトに参加した若者たちや、他の参加者と直接話したり相談したりすることはできますか?

可能です。興味のあるプロジェクト、関係者との交流の場が用意させていただいております。(2日目交流会)

Q:イベント参加ではなく、各地でのプロジェクトに参加したい場合はどうすればいいですか?

イベント会場にて主催事務局スタッフまたは相談ブースまでお越しください。コーディネート機関をご紹介いたします。
当日会場にお越し出来ない場合は、下記メール宛てにお問い合わせください。
info@challenge-community.jp

Q:専門家ではないのですが、どの部門へ参加可能ですか?

どの部門ともどなたでも参加可能ですので、興味ある部門にご参加ください。

Q:紹介されている各プロジェクトのように地域で今後新しいことを仕掛けていきたいと考えていますが、サポートプログラムなどありますか?

ございます。詳しくは主催事務局スタッフ、または相談ブースまでお越しいただき、お問い合わせください。
当日会場にお越し出来ない場合は、下記メール宛てにお問い合わせください。
info@challenge-community.jp

学生部門のFAQ

Q:学生なのですが、学生部門以外の部門にも参加可能ですか?

どの部門ともどなたでも参加可能ですので、興味ある部門にご参加ください。

自治体部門のFAQ

Q:イベントに出演、参加する自治体関係者やその他の参加者と話しをしたり相談することはできますか?

可能です。興味のあるプロジェクト、関係者との交流の場が用意させていただいております。(2日目交流会)

Q:地域資源を活用したインターンシップを導入するにあたって、庁内の調整や、企業・大学・若者との連携の仕方、進め方などのノウハウを知りたいのですが

1−2日目のプレゼンテーションを見ていただくことで全体の概要が、また大賞翌日((9月11日)の午前中に別会場において、実際に導入した自治体関係者、コーディネート機関の担当者によるより詳細な事例紹介を行う予定です。ご関心がある場合は、お申し込みの際に9月11日の参加希望を記載頂くか、直接、事務局までメールにてお問い合わせください。

Q:次年度以降の、地域でのインターンシップ活用に興味がある場合、相談することはできますか?

詳しくは、当日の交流会時に相談ブースまたは会場にて主催事務局スタッフにお声掛けください。また、大賞翌日(9月11日)の午前中に別会場において、実際に導入した自治体関係者、コーディネート機関の担当者によるより詳細な事例紹介を行う予定です。ご関心がある場合は、お申し込みの際に9月11日の参加希望を記載頂くか、直接、事務局までメールにてお問い合わせください。

企業部門のFAQ

Q:企業で働く人間ですが、参加することでどんなメリットがありますか?

今回は、企業の事業戦略の中で若者を活用した事例を紹介します。自社の事業展開の中で、若者を採用や単なる見学型インターンシップとして位置付けるのではなく、新たな「戦力」として捉えていくにはどのようにしたら良いかなどの具体的な手法も知ることができます。

Q:若者のインターンシップ導入に興味がある場合、人材の紹介や導入相談などをする機会はありますか?

ございます。9月10日の交流会の時間に主催事務局スタッフまたは相談ブースまでおこしください。事業内容、地域に応じて、適切なコーディネート機関をご紹介いたします。

大学部門のFAQ

Q:大学で同じ様な取り組みをする際、どのようなポイントがありますか?

地域や企業に学生を出す際の事前授業(動機づけ)、実施中の学生・受け入れ側に対する学び・気づきの機会提供(日報などの活用)、実施前後の学生・受け入れ側の変化をみるための評価が重要です。詳しくは、大学部門のアワードプレゼンテーション、交流会等で既に取り組みを行っている大学関係者にお話を聞く、あるいはETICに担当者にお尋ねください。

Q:今後このような取組を進めたいと思っています。どうしたらいいでしょうか?

詳しくは、当日の交流会時に相談ブースまたは会場にて主催事務局スタッフにお声掛けください。また、大賞翌日(9月11日)の午前中に別会場において、大学関係者とコーディネート機関の情報交換会を実施します。ご関心がある場合は、本イベントお申し込みの際に9月11日の参加希望を記載頂くか、直接、事務局までメールにてお問い合わせください。